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2009年5月

民芸

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日本民芸協会による民芸夏期学校が6月5日から3日間、益子で開催されます。
詳しくはコチラ

これは日本中の民芸と関係のある地で昭和48年から続く勉強会。
今年は益子と沖縄と鳥取だそう。

益子の陶芸家さんからのお手伝いのお誘いに
民芸LOVEの私はこれはやらねばと。

益子で夏期学校をやることもなかなか無いし、
益子で陶芸をする若手の私にはこういう機会に
働き、学ばねばならないことが沢山あると
思うのです。。。

6月6日土曜日のteteの営業日なのですが、
午後からの早めの数時間、
ワークショップと講演会のお手伝いの為、私だけ抜けてしまいます。
申し訳ありません。
お店は通常通り営業しております。


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田植え


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今年から、田んぼを始めました。
私は軽いお手伝いですが。

以前、田んぼをやっていた方から
稲を育ててみると人生観変わるよと言われ、
気になっていながら。
農薬を使わず、1本植えで育てるとびっくりするほど
力強い稲が育つのだそう。

確かに身体の3分の1くらいはお米で生きているのに
お米がどのように作られてるのかを殆ど知らない現実があったり。

そんなところに田んぼのお誘い。
もちろん完全無農薬。

今日は田植え。
朝から雨で雨の中の作業だなあと思っていたら
田んぼに入った瞬間雨が止んだ。

田植え用のぴったり長靴で恐る恐る泥の中へ。
泥は暖かく、気持ちが良い。
なんだか受け入れてもらってる感じ。
足を取られながら作業をする。

端のスペースに女の子達用の適当に植えていいよのスペースをもらい、
星形やハート形にキャーキャー言いながら苗を植えた。
農家さんに怒られそうだが。。。

これから苗の成長が楽しみだ。

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アルパカ牧場

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行ってきました。那須のアルパカ牧場。
何年越しで願っていたか。。。

アルパカの毛刈りが6月だそうで、
どうしてもフサフサのアルパカに会いに行かねばっ!!
と鼻息荒く、アルパカ牧場へ。

山に囲まれた高原地帯。
ドライブ日和な青空。

いました、アルパカ。
あまりのかわいさに大興奮。
寝方もすごい。無防備です。

帰りはここまで来たら、勿論黒磯のカフェ、SHOZOへ。
ステキな1日過ごせました。

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鈴・・・古来から神に捧げる巫女の舞に
使われたり、仏具として僧が使ったり。
神社では神に呼びかけるときに使ったり。
庶民の間では魔除けに使われたり。
心のバロメーターとして使われたり。

奈良の天河神社で以前買った小さな五十鈴。(右)
身に付けていると何だかすごく落ち着いて安心感があるのです。
常にお守りのような感覚でここ何年か身に付けていたのですが、
去年の夏、突然ぱっくり割れてしまった。

それ以来、良い鈴はないかと探していたら、
3月に展示をさせていただいた神楽坂のここんにて
京都で手作りで鈴を作っている人の鈴が売っていた。
しかも柄はいろいろ選べるのです!!

これだ〜と思って、トリと花唐草の鈴を注文。
ステキな太鼓鈴が出来上がってました。(中)
新たな鈴の音に新たな気分。

左の鈴は阿修羅展にて購入。
あまりの混み様にかなりげんなりしましたが、
この鈴と下の更紗の蓮柄風呂敷が買えたので、まあ。。。
すごく良い音色のこの鈴は中の棒が黒檀なのです。

良い鈴が増えてなんだかうれしい今日この頃。


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おめでとう。さようなら。

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同時期に益子にやってきた仲間達。
皆、陶芸家だったり、
別分野の作家さん
だったり。
仕事でも独立、
すっかり大人になり、
アラサーの私達の間では変化の時代のようで。

陶芸家のたえちゃん(益子の人気若手作家さんです)
と,さすらいのうどん職人の竹原君(全国さすらう、激ウマうどんやさん)の
結婚パーティーとお別れ会を開きました。

場所は益子の窯やのよっちゃん邸(私の窯も作ってくれた、腕の良い窯やさん)
料理は鹿沼のアンリロから(ベジフレンチ、美味です)
ケーキは益子のWORK SHOP 770(天然酵母パンとフランス地方菓子のお店)
お酒は寺田本家(新郎と仲良し千葉の酒蔵)と
イギリスビール(tete PUBでも使ったアレです)

緑に囲まれた山の中に少し入って。
下の田んぼでは、ものすごいカエルの声。

祝いの餅つきから始まり。
紅麹を入れた紅白の餅を新郎新婦についてもらい。

新郎新婦からは打ちたてうどんが振る舞われる。
料理がテーブルにずらりと並び、青空の下、笑顔も並んだ。

夜はほんのりキャンドルナイト。火を焚き夜遅くまで宴は続く。

ちなみに新郎新婦が着ているハートTシャツとベールは私の作。
乙女部のハート展後、私と新婦はすっかりハートに免疫がつき、
今回はハートで攻めてみました。ベールも実はハート柄♥

幸せそうな二人を見て、すっかり私達まで幸せな気分。
二人は今後京都の綾部でうどんやを開きます。

おめでとう。そして、さようなら。
仲の良い友人との別れは淋しいけれど、新しい門出。
京都にも遊びに行けるしね。
そしてステキなうどんやがこの世に1件増えるのです。

パーティーの後、ふと考えた。
料理やケーキ、臼や杵まで。
仲間内でほいほい揃う、益子ってすごいな。

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変わってゆくコト

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益子にある自然食カフェ
JAMU LOUNGEが
バリに移転しました。

まだ益子の町並みも駅も
古く、オシャレな雰囲気
などなかった十数年前、
このお店とオシャレ代名詞
のようになっているお店、
STARNETは同時期にできたそうです。

東京からもそれほど遠くなく、民芸の故郷でもある里山。
そんな中にチラリとあるオシャレなお店。

そういう町であるからこそ、魅力的でもあり、
私もここなら住めるかもと移住を決めた8年前。
今では若い人によるステキなお店も増えて、雑誌によく出てたり、
軽くオシャレなイメージさえあったり。

これも先の2つのお店の功績が大きいのだろうなあ。

JAMUの使っていた物も安く購入させてもらったり、いろいろと譲り受けたり。
大切に使っていきたいモノばかり。
いろんな場所から聞きつけて、お店をやってる人やこれからやりたい人達が
たくさん買いにきたそうです。

こうやってJAMU LOUNGEがいろんなところに散らばって生き続ける。
何だかステキなことだなあと思います。

移転先のバリではDesa Biasaという名前で宿泊できるところです。
海辺のバーにひょうたんランプを吊るすのだと言ってました。

さて、益子ではきっとまたステキなお店が増えていくと思います。
変化をしながら、時代の中でステキな町になっていったらと思います。

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陶器市を終えて

ここのところ、我がmacさんの調子が悪くネットが繋がらないという
事態が続いておりましたが、友人のmac先生に治してもらって、
やっとの快適ネット生活復活です。安心。

さて、春の陶器市が終わりました。
今年は民芸ブームが手伝ってか、過去最高のお客さまの数を記録したそうです。

teteも年々来てくださるお客さまが増え、ありがたい限りです。
陶器も沢山お嫁に行き、途中からは器やから雑貨やと化すという事態に。。。

遠くから、この器が欲しいと狙いをつけて来てくださったのに無い。。。
なんてことも何人かの方からか聞きまして、がんばって沢山作らなきゃなあと
ココロに決める今日この頃。

カフェも今回は沢山の方々がお茶をしていってくださり、
たまにお茶をできないお客さまが出てしまったり。
ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちが多々。

こんな小さなお店に沢山の方が集まってくださる。
3年の月日を感じます。

また普段ののんびりとした益子に戻りました。
ゆったりとした益子にもまたお越しになってください。

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